都会のオアシス、浜離宮恩賜庭園に自転車で行ってきた

PENTAX K-50 + Super-Takumar 1:1.8/55

PENTAX K-50 + Super-Takumar 1:1.8/55

あんなに暑かった夏が過ぎ、朝晩は冷える季節になりました。すっかり秋を感じます。
わりかし前のことですが、都会のど真ん中にそびえるオアシス、浜離宮恩賜庭園へ自転車で行って参りました。
いつもの通り出発は江戸川区から。総走行距離は往復で40km弱でしょうか?
運動不足の身体にはなかなか堪えましたがいい運動になりました。。

PENTAX K-50 + Jupiter-9 2/85

PENTAX K-50 + Jupiter-9 2/85

極力荷物を少なくするため、この日はSuper-Takumar 1:1.8/55とJupiter-9 2/85のみ。
当たり前ですが庭園内は広く、この時期に賑わっているコスモス園もとても広いので広角レンズやズームレンズがあった方がいいですね。
話題が逸れますが、Jupiter-9は旧型であっても少し絞るだけで現代レンズのような写りをする面白いレンズですね。
ぼけも絞りが15枚もあるおかげでとてもなめらかです。

PENTAX K-50 + Super-Takumar 1:1.8/55

PENTAX K-50 + Super-Takumar 1:1.8/55

もうお気付きの方も多いのではないかと思うのですが、このコスモス園、自分たちが訪れたとき(9月23日)ではまだつぼみのものがほとんどで、一面のコスモス!というわけではありませんでした。
それに加えて広角レンズを持っていなかったというのもあって、ほとんど接写写真ばかりです。

PENTAX K-50 + Jupiter-9 2/85

PENTAX K-50 + Jupiter-9 2/85

園内にはアオスジアゲハと思わしき蝶々が数匹舞っていました。ピント合わせのために絞って撮影したところ、やや背景が煩くなってしまったのが残念。
野鳥や蝶々などを撮影してると良いAFの望遠レンズが欲しくなりますね。

 

浜離宮恩賜庭園

By: , Published: , Category: カメラ, Tags: , ,

LCCと青春18きっぷで北海道へ。その厳しい道のり

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

先日、多少の無理をいって北海道へ行ってきました。

LCC(格安航空会社,ロー・コスト・キャリア)と青春18きっぷを併用し、行きは成田空港(千葉)→新千歳空港(北海道)の航空ルート、帰りは青森駅(青森)→自宅(東京)という鉄道ルートで。

旅程は1泊2日。1日目にLCCを使い、2日目は鈍行での移動に潰すという、まさしく18きっぷ旅そのものです。
字面だと実にテンションが上がります。
しかし、現実は想像よりもはるかに厳しいのでした…。

 

 出だしに立ちはだかるLCC(ロー・コスト・キャリア)の壁

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

なにが厳しかったのか。それは僕自身が旅行やその他諸々を舐めすぎていたことが挙げられると思います。
それを踏まえた上で、まず成田空港から新千歳空港へ向かうルート。

ここで、寝坊を防ぐために始発で出発する手はずとなるのですが、深夜に調べているうちに、「LCCの受付である第3ターミナルと鉄道到着駅の第2ターミナルとの間に若干の距離があること」「保安検査場で手間取った場合、フライトに間に合わない可能性があること」等が浮上します。このときの時刻は深夜2時。そのとき、もう既にほぼ全ての移動ルートは途絶えていました。

結論から言えば、僕たちは無事に保安検査場を突破し、LCCへ乗ることができました。

 

 脆弱な下調べ、ネットに翻弄される僕ら

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

ネット上には「LCCは最低でも2時間前には空港に到着」「最低でも1時間以上前」等の情報が溢れており、僕たちもその情報に踊らされてしまいました。ですが、ジェットスター・ジャパンの係員の方によれば、今回のようなオフ・シーズンであれば「目安として、第3ターミナルに45分前に到着して頂ければ」とのことで、つまり都内からであれば始発でも余裕な時間になります。

ではオフシーズンでない場合はどうすればいいのかというと、最寄りの高速バス発着駅までタクシーで行き、そこから成田空港への直行便へ乗るほかありません。
参考までに、足立区から深夜に出発した僕らは東京駅までタクシーで6,000円、高速バスが2,000円でした。タクシーは割り勘しますので、各人の負担は合計5,000円ということになります。
(※空港へ宿泊できるようですが、第3ターミナルのソファーはそこそこに汚かったです。覚悟できる方向け)

あと、ネット上に重量制限の話がありましたが、いまいちどこで重量検査を行っているのかわかりませんでした。一眼レフとレンズ数本で計6kg弱程度で注意等もされなかったのでどちらにせよ大丈夫ではありますが、不安な方は家で量ってから行かれるといいと思います。一応第3ターミナルにも重量計が置いてあります。
手荷物の大きさ制限についても不安でしたが、僕はNIXONのLandlock II(33リットル)で大丈夫でした。わりとパンパンでもオーケーだったので、やはりバックパックの検査は甘めと思います。

 

 急行はまなすの罠、青春18きっぷの限界

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

これは特にハプニングというわけでもなくただ単に下調べしていなかっただけなのですが、急行はまなす(寝台急行列車)はB寝台で乗る際には18きっぷの特例が効きません。なので、実際にかかる費用は札幌→青森間の乗車券が8,200円、急行券・B寝台券は7,780円で計15,980円になります。

一応断っておくと、このB寝台、最高に最高な体験でした。もう一度乗りたいくらい。

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

PENTAX K-50 + SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC MACRO

その次が最大の難関、青森からの脱出ルートで、これもまた下調べが足りなかったのですが…。
結論から言えば、18きっぷだけを使って青森を脱出するのは不可能ということです。

青の森鉄道のよくある質問のページにも記載されていますが、無料で通過できるのは青森~八戸間の20駅のみであって、八戸~盛岡間の23駅はきっちり所定の料金(約3,040円)がかかります。
ただ、完全に18きっぷだけを使って行ける方が稀有ではありますから、僕はここは新幹線を使って通過しました。八戸→盛岡間で約4,000円、所要時間は29分で、青の森鉄道と比べて1時間と20分ほど短縮できます。
料金も青の森鉄道とそれほど変わらないので、駅弁でも買って腹ごしらえしながら乗るといいと思います。

その後は乗換案内の通り、盛岡→一ノ関→小牛田→仙台→福島→黒磯→宇都宮→大宮→東京というルートで南下し、なんとか自宅へ。

 

 書いてみるとそんなに大変そうではない

PENTAX K-50 + Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2.5/135

PENTAX K-50 + Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2.5/135

書いてみるとそんなに受難の多い旅ではなかったように感じられます。しかし先人様たちが残したサイト等に書いてある通り、青春18きっぷによる旅は基本貧乏旅なことが多いです。そして、その旅で一つや二つのエラーがあれば、それだけで致命的な状況に追い込まれることだってあります。

もしこれが冬で、起きたエラーが例えば乗り換えの接続を大幅に逃すもの等だったとしたら、持ちあわせがなければ東北の寒空の下で野宿をすることになっていたかもしれません。そのような状況下にあっては、多少のミスが命取りに繋がりかねません。
これからの冬の青春18きっぷを使って旅をされる方は、充分に下調べをした方がいいと思います。

あと、旅自体はなんだかんだいって楽しかったです。忘れられない、いい思い出になったと思います。

   Previous Entries →
Copyright © A, love -- NVXI.JP All rights reserved.
Certain images, logos and products are trademarks of and/or
copyrighted by their respective owners.