OPINELのマッシュルームナイフ(№08)の話。

PENTAX K-50 + smc PENTAX-A 1:1.4 50mm

PENTAX K-50 + smc PENTAX-A 1:1.4 50mm

越してくる前は田舎育ちだったので、祖父に連れられよく山菜採りやきのこ狩りへでかけたものでした。

引っ越してからも山歩きへの想いというか、引かれる思いはあったので、
無印良品の有楽町店でふとこのナイフを見かけたとき、使うかどうかもわからないのに買ってしまったのでした。

黒錆加工をするため分解し、紅茶に漬けたところ、どうやらこのモデルは鋼製ではなくステンレス製だということがわかりました。
きのこ採取用のナイフということで、切れ味よりもメンテナンス性の方が重要視されているのかも。
というわけで、黒錆加工はできませんでしたので、洗浄だけして元通りに組み立てました。

こういった廉価帯のナイフはオピネル(フランス製)か肥後守(日本製)に分かれるようですが、
是非とも近いうちに肥後守も使ってみたいところです。

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革靴を作ろうとしています

ペース(木釘)が折れた写真

PENTAX K-50 + smc PENTAX-A 1:1.4 50mm

しばらくブログ更新を怠っていました。

だいたい6月くらいから、新しいことに挑戦したくなりレザークラフトに手を出しました。
それから少し経って靴作りにも興味が湧いてきて…。

当座、靴作りに必要な道具たちを揃え始めました。

画像に写っているのは木型と呼ばれるもので、この木型を基にして靴を作ります。
革を底面に釘で打ち付け、裁断して縫製した革(アッパー)を上から被せ靴の形にしていきます。

 

革靴づくりは、とても大変で刺激的です。

その工程は全部で200にも及ぶといわれていて、そのそれぞれの工程に専用の工具が必要なため、
工具を揃えるのだけでもひどく大変です(精神的にも、経済的にも…)。

新しい趣味をはじめるのは勇気がいるというか、きっかけが必要なものですが、
僕の場合は単純な興味からでした。

その靴を作るという原動力はまた別にあって、知人のためのブーツを仕立てるために奮闘中です。
それを抜きにしても深く、面白く、好きな趣味のひとつですが。

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GLENFORD,本革ハンドソーンの魅力。

PENTAX K-50 + smc PENTAX-A 1:1.4 50mm

PENTAX K-50 + smc PENTAX-A 1:1.4 50mm

僕は革も靴も好きなので、普段から革靴を履いています。といってもワードローブをお見せできるほどのコレクションも知識もないのがお恥ずかしいかぎりですが…。

その私でさえ、「ハンドソーンウェルテッド製法」と聞けば、それだけで”高級な靴”だ!というのはすぐに想像できます。
機械で作られるグッドイヤーウェルト製法でさえ20,000円~の世界ですから、手縫いともなればその値段は…。

と、考えるのが当然ですよね。私も普通の革靴メーカー(いわゆる、百貨店に置いてあるような一般的な製靴ブランド)ならそう判断するだろうと思いますし、実際にハンドソーンウェルテッド製法で作られた靴は通常のグッドイヤーウェルト製法の靴の約3倍近い価格で販売されています。

さて、アイキャッチにも使用した革靴。これは紛れも無いハンドソーンウェルテッド製法で作られた革靴です。
アッパーに使われているのは牛のスウェード、ライニングも牛革、本革ダブルソールでかかととつま先がラバーになっています。ただしヒールは少し低め。

購入する前はそのてんこ盛りの仕様に対してあまりに安い値段に躊躇したものですが、誘惑に負けて購入に踏み切ってしまいました。ブランド名は「GLENFORD」。某ブランドが混ざったような名前です。

まだ数回しか履いていないのでなんとも言いがたいのですが、たしかに書いてあることは全て本当でした。
ライニングも全て本革だし、ソールも革とラバーです。裁断したわけではないので真偽のほどはわかりませんが、返りのよさから言って、グッドイヤー製法で作られた靴ではないことは確かだと思います。

ただ…。スウェードには接着剤の付着が複数認められましたし、傷、テカりもありました。これはこの値段であれば仕方のないことなのでしょう(なぜか、ヤフオク等では”傷アリ・汚れアリ”という値下げされた別商品が存在するようですが。)。

でもそんなことは大した問題ではなくて、問題は裁縫の方でした。本来なら溝切り(レザークラフトならステッチンググルーバーとか使うアレですね。)がされているはずのソールに充分な溝が存在しないので、数回履いた時点で既につま先に近い部分の縫い糸が切れかかってしまいました。
これではつま先にラバーが貼られている意味があまりないような気がします。

もっと細かいところをいえば、ソールの革とラバーとの間に段差があり、歩く度にゴツゴツなにかを踏んでいる感覚があり少し困っています。オールレザーであれば、後からハーフラバーを貼るなどして上の縫い目の問題も解決できたんですが…。

とはいえ、ラバー底グッドイヤーウェルト製法の半額以下で、本革をこれだけ使った靴が手に入るのですから文句は言えません。オールソール交換も5,000円程度で受け付けてくださるようなので、底の状態なども気にせずガンガン履き潰せると考えれば、下手な高級靴よりも使い出があります。

肝心の履き心地は良いと思います。甲高幅広に作られているので日本人に合っているようにも思います。本革のダブルソールなので、これがグッドイヤーウェルト製法で作られていれば固くて難儀していたことでしょう。しかしハンドソーンウェルテッド製法で作られているので、リブがないため返りが良く履き心地は悪くありません。

幅は正確にはわからないので言及しませんが、D~シングルEを履いている自分からするとかなりゆるく感じます。ハーフサイズ小さくするか中敷でも敷こうかなと。

ラストもそんなにかっこ悪く感じませんし(捨て寸が若干短めなので全長は1~1.5cm短めです。)、固有の問題といえば汚れと縫い目くらいなものです。
汚れも使っていくうちにつくようなものでもあるので、許容できれば全く問題ないはず。

GLENFORD グレンフォード S703W

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春よ来い

PENTAX K-50 + Tokina AT-X MACRO 90mm 1:2.5

PENTAX K-50 + Tokina AT-X MACRO 90mm 1:2.5

長かった冬が来て、ようやく春になったと思ったら、もう梅雨がきて夏になる。春が待ち遠しいです。

TokinaのAT-X90、最前面のレンズが傷だらけでコントラストのノリがあまりよくないことは前に書きましたが、純正フードもあるので順光ならそんなに問題にもなりにくいですね。

未だに中古市場でも10,000~30,000円程度を保っているレンズだけあって、その描写は折り紙つき。

純正エクステンダーがあれば光量を落とさずに等倍撮影ができるので是非入手したいところではありますが…。

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